サンミュージックが犯罪者をかばう理由は [芸能人]
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酒井法子容疑者情報
覚せい剤取締法違反(所持)容疑でタレントの酒井法子容疑者(38)が2009年8月8日夜、
逮捕された。
職務質問を受けた時の様子や逃亡時の手際のよさから、テレビの情報番組では
元麻薬取締役官が「かなり(覚せい剤を)やっていたのではないか」
「カタギの女性ではなさそうだ」とコメントするなどさまざまな憶測が飛び交っている。
■「プロっぽい」とささやかれる逃亡劇
麻薬Gメンとして38年間活躍した小林潔氏は、2009年8月9日放送の日本テレビ系
「ザ サンデー ネクスト」で、「職務質問の時から高圧的な態度で対応をかわし、
逃げたということから、普通の人はしないことです。ということは彼女はかなり
(覚せい剤を)やっていたのではないかという見方もできる」
と常習性の可能性を指摘した。
新聞各社の報道では、酒井容疑者のマンションから覚せい剤を熱して吸うための
ストローが多数発見されたとされ、これも常習性をうかがわせる。
夫の高相祐一容疑者(41)が8月2日深夜に東京・渋谷で職務質問を受けた際、
その場に駆けつけた酒井容疑者は渋谷署へ任意同行および自身の尿検査についても
「絶対に嫌です」と拒否。「この辱めをどうしてくれるの」と清純派アイドルとは
思えない口調で答えたといわれ,、子どもを預けているといって
そのまま行方がわからなくなっていた。
下着やカップめんを大量に買い込み、現金40万円を引き落とすなど
「逃亡」の準備と思われるような酒井容疑者の行動が、
「プロっぽい」とささやかれるのは無理もない。
また、覚せい剤が体内から抜けるには1週間から10日間が必要とされており、
「逃亡」はその時間をつくるために必要だったと推測されている。
酒井容疑者のこうした一連の行動について小林氏は、
「誰か悪いアドバイザーがついているんじゃないか。カタギの女性では考えつかない」
と語り、暴力団組織と関連性があるのでは、とする。
■知恵を貸した人物がいる?
8月8日放送のTBS系「ニュースキャスター」でも元麻薬取締官の浦上厚氏が、
「前歴者や(覚せい剤を)よく知っている詳しい人がいて、
いろんな方法で体外排出を試みたのではないか」
と酒井容疑者に知恵を貸した人物がいる可能性について言及した。
酒井容疑者と逃走した知人がカタギではない、その手のプロだったのではないか、という憶測も飛びかっている。(J-CASTニュース参照)
彼女はきっと、ずうずうしく芸能復帰するつもりですね
なんとか、所持だけの罪で終わらせようとしています。
そして、犯罪者を必要以上にかばうサンミュージック・・・
おかしいと思いませんか!?
大体、タレントは弁護士と直接連絡を取るということは本当に珍しいこと
普通は、事務所が弁護士に連絡をとるというのが通常の流れです。
だとしたら、事務所が知らなかったというのは、おかしいです。。。
絶対に何かを隠しているし、誰かもかばっていますね。
彼女が薬をやっていることを知らないはずはないんですから
皆さんもTVで彼女の奇妙なテンションを御覧になったかと思いますが、
彼女のおかしな行動は都内のクラブでは有名で、
結構目撃されている方も多いようです。
しかも、彼女の供述の2008年夏よりも前に
日本の警察よ
芸能人だからと特別扱いせずに、しっかり芋づる式にあげてくれるよう願う
きっと皆、証拠隠滅しちゃって何も出てこないでしょうけど。。。
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