同伴者の名前を吐いた！！！

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今朝、不明点その①で、◆６日間の空白
の中に、下記内容を載せましたが、

「最も目立たず身を隠す方法は、知人の私邸などで過ごすことだ。
その際、単独での行動は考えづらく“同伴者”がいるという推測ができる。
酒井容疑者が信頼を寄せる人物とみられ、今回の逮捕劇の中でも重要な
キーパーソンとなりうる。“逃走”から出頭まで、酒井容疑者の行動に大きな
影響を与えた人物の特定が“６日間の空白”を埋める鍵となる。」

どうやら、同伴者は親族のようです
酒井容疑者が幼少期に転々としていた頃の継母。
だと思われます。



３日未明に行方不明になった直後、継母の携帯電話から複数の知人に
連絡をしていたこともわかっています。

しかし、










TVの情報によると親族だと犯人隠避罪は免れるらしいです。
変なの・・・

また、夫の高相は酒井法子と数えられないくらい薬をやったと言っているそうですが、
酒井容疑者の尿検査の結果が陽性だったこと。
通常、1回当たりの使用量は0．03グラムとされているのに対し、酒井容疑者が所持していた
覚せい剤は、0.008グラムと微量の為、起訴は難しいのではないかと思われます。。。

今回の事件で、一般人の中毒者に、こうやって逃げるんだよ！という悪い
お手本になってしまったような気がしてならない

芸能人としての特権意識や、『逮捕されても復帰できる』といった甘えの意識、
業界の構造的問題も影響しているのではないでしょうか。
芸能界も、角界のように抜き打ち検査をやるなど業界全体で薬物撲滅に
取り組んで欲しいものですね

タグ：車 工藤静香 同伴者 逃亡 継母 薬 共犯者 夫 高相 酒井紀子 酒井法子